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断捨離 ~ UCプラチナカード

 

こんばんは。

 

クレつぶはUCプラチナカードを持っています。

 

が、悩みまくった末に断舎離することにしました…

 

以前記事にした通り、VPCCとグルメクーポンという2大特典がエポスプラチナカードと被ってしまっておりまして。

minicola-creca.hatenablog.com

 

通信端末修理費用保険を考えると、エポスプラチナカードを捨ててUCプラチナカードを残す手もあるよな…と悩みまくりつつも、それなら

 

住信SBIネット銀行のプラチナデビットカード+エポスプラチナカードの方がオトクよなぁ

 

と思い。

 

UCプラチナカードの通信端末修理費用保険は本当に助かったんですよ。

minicola-creca.hatenablog.com

 

ただ、上限金額が3万円とちょっと不足気味で。

5万円なら文句なしだったのですが。

 

で、住信SBIネット銀行のプラチナデビットカードは上限10万円でクレつぶにとって十分過ぎる金額で、年会費は11,000円(税込)。

年間100万円の決済を前提に、エポスプラチナカードと組み合わせれればUCプラチナカードよりも安価に、でも強力な付帯サービスを得られます。

 

と後ろ向きなことを言いつつも、何度か記事にしてきた通り、UCプラチナカードは年会費16,500円(税込)というちょうお手軽価格にも関わらず、コンシェルジュ(VPCC)、グルメクーポン、通信端末修理費用保険が揃った素晴らしいカードでして。。

 

コストパフォーマンスだけで考えたらアメックス・グリーン・カードを持つよりUCプラチナカードを持つほうが圧倒的にいいと思います。

minicola-creca.hatenablog.com

 

ですので、「クレジットカードを1枚だけ残せ」と言われたら、UCプラチナカードは今でもその候補の1つなんですよね。。

 

平民クレつぶでもそこまで負担を感じない年会費で、国際ブランドはVisaで、実用的な付帯サービスがついてきますから。

 

でもiPhoneのWalletに登録できないという欠点があり、スマホだけ持ち歩きたいクレつぶにはとても使いにくいカードです。

minicola-creca.hatenablog.com

 

付与されるポイントも、UCプラチナカードはユーシーカード株式会社が発行しているため、永久不滅ポイントではなくUCポイントです。

そのため月間利用額1,000円ごとに1ポイント付与、有効期間は最大2年の制約があり、メインカードとしてばんばん使わないとポイント交換もなかなかしにくかったりします。

例えばスマホ代だけUCプラチナカードで払って…みたいな使い方もしにくく、一方でエポスプラチナカードの毎年100万円修行みたいなツラさはなく

 

ここ2ヶ月ほど悩み続けていましたが、これ↓が決め手になって断舎離することにしました。

minicola-creca.hatenablog.com

 

バランスの取れたいいカードだけに、本当に断舎離して良いものか今でも迷っているのが本当のところではありますが。

 

今までありがとう、UCプラチナカード。

お世話になりました!!

 

 

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