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エポスプラチナカードとUCプラチナカードの比較 〜 どちらを残そう…

 

こんばんは。

 

クレつぶはエポスプラチナカードとUCプラチナカード、両方を持っています。

 

が、UCプラチナカードの更新時期が近づいてきており

 

そろそろどちらかを断舎離しないとあきません。

( ;∀;)

 

UCプラチナカードは年会費相当のポイント還元キャンペーンに乗っかって取得したものでして、今年は実質無料で保持しています。

で、実質無料のくせに通信端末修理費用保険のお世話になったりしています。

(・∀・`)

minicola-creca.hatenablog.com

 

2枚とも手元に残しておきたいのはやまやまですが、平民クレつぶは年会費がかかるクレジットカードを何枚も保有するわけにはいかず、年会費がお高め(※クレつぶ基準)で付帯サービスが被り気味のこの2枚、どちらかを捨てざるを得ません。

 

というわけで、エポスプラチナカードとUCプラチナカード、クレつぶ目線でのメリット・デメリット、評価を思いつくままに書いてみようかと思います。

 

まず、UCプラチナカードにしかない特典といえば通信端末修理費用保険です。

年1回のみ、上限3万円ではありますが、自己負担金はありません。

また、家族が使っているものまで補償対象です。

実際にお世話になった経験では、上限3万円は少し不足気味ですが、

 

UCプラチナカードの通信端末修理費用保険はものすごく頼りになりました。

 

アメックスにしろJCBにしろ、スマホ保険を強調しておきながら、中身を見たら3ヶ月以上連続で通信料をカード決済しろだとか、自己負担1万円だとか、購入後2年以内の端末だけだとか、セコすぎてがっかりしたのが本音でして…

 

JCBなんて画面割れしか補償してくれない上に自己負担1万円ですからね。

 

アメックスも、ユーザー目線で考えたサービスが多い印象やのにスマホ保険だけは保険会社目線といいますか。

 

エポスプラチナカードは通信端末修理費用保険はついていませんが、トッピング保険としてスマホ保険に加入できます。

とはいえ、スマホだけですし、月額200円〜と年額換算するとちょっと気になる金額。

 

クレつぶとしてはUCプラチナカードの最大のウリはやっぱり通信端末修理費用保険です。

 

一方、

 

エポスカードの強みはなんといっても年間100万円以上の利用で年会費が実質無料になること

 

でしょう。

 

これとは別に通常利用分のエポスポイントも付与されますから、選べるポイントアップショップやポイントUPモールを上手く使えばポイント還元率は3.0%ぐらいになります。

クレつぶの使い方で試しに計算すると、年100万円の利用で30,000ポイントを超えますね。すごいな。

 

UCプラチナカードは「いつでもどこでも1%ポイント還元」で、何も考える必要がないのはとても素晴らしいですが、さすがにエポスプラチナカードの3%(机上の計算値ですが)には敵いません。

 

エポスカードモバイルSuicaのチャージもポイント付与されますし、選べるポイントアップショップに登録すればエポスポイント3倍、東海道新幹線もエポスポイント3倍になりますので、年間100万円利用の想定で1年間後の付与ポイントを比較すると、クレつぶの場合20,000円相当以上の差がつきますね。

minicola-creca.hatenablog.com

minicola-creca.hatenablog.com

 

もっとも、このポイント還元率を実現するために

 

エポスプラチナカードは100万円修行が毎年続く

 

とも言えるわけで、自分のお小遣い+光熱費+自動車関連費用で勝負しているクレつぶにはかなり高めのハードルです。

tsumiki証券の積立を使えば楽勝ですが、世界的に株価が乱高下しながら下がっていきそうな中、ちょっとためらいます。

 

…とここまで考えきて、やっぱりUCプラチナカードを残すべきかなぁと思い始めたところに

 

UCプラチナカードはiPhoneのWalletに登録できない

minicola-creca.hatenablog.com

 

ことを思い出し、悩みが深まるクレつぶでした。

( ̄~ ̄;) ウーン

 

 

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