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tsumiki証券の売却分が「年間ボーナスポイント」「がんばってるね!ポイント」の集計対象から除外されることに 〜 エポスプラチナカード

 

こんばんは。

 

クレつぶはエポスプラチナカードを持っています。

 

エポスプラチナカードは年会費20,000円(税込)ですが、年間100万円以上のカード利用で年間ボーナスポイントとして20,000ポイントが付与されます。

 

年会費相当がエポスポイントで還元されますので、実質的に年会費無料で持てるプラチナカードです。

 

裏を返せば毎年100万円修行が続く酷なプラチナカードとも言えますが。

( ̄∇ ̄; )

 

その100万円修行の強い味方であったtsumiki証券の積立投資。

 

毎月5万円までエポスカードで積立ができ、積立金額も年間ボーナスポイントの集計対象になるというとてもありがたい制度でした。

 

それが、次年度の年間ボーナスポイント集計期間から集計方法が変更になります。

www.eposcard.co.jp

 

「2024年4月から適用」と書かれていますが、詳細を読む限り、2024年4月以降に開始する年間ボーナスポイントの集計期間から、とクレつぶは理解しました。

 

集計対象から除く変更は2024年4月から適用させていただく予定です。

 

クレつぶは7月〜翌年6月末が集計期間ですので、2024年7月分から適用になると思っています。

※正確な情報はエポスカスタマーセンターにご確認ください。

 

で、クレつぶの場合、年間100万円利用を達成するために

  • 会社の出張旅費(新幹線やホテル代)
  • 定期券代
  • 毎月の固定費
  • 固定資産税

といった、ある程度の大物をエポスプラチナカードで支払い、利用額を見ながら100万円に足りない分をtsumiki証券で積立を行い、積立から3ヶ月程度経過した分から順次引き出す、というやり方をしていました。

 

今回の規約変更でこれができなくなります。

( ;∀;)

 

悲しいといえば悲しいですが、もともとtsumiki証券やエポスカードの理念と違う使い方をしてるわけで、しようがないな…というのが実感です。

 

以前の記事でも書きましたが、そもそもクレつぶの年収でプラチナカードを持てる事自体、クレつぶ個人としては「それはそれでどやねん!?」と思っていますし…ね。

 

ただ、こちらの変更はかなりイケてないと思います。

(6)お支払いスケジュールの変更について
エポスカードより「お支払額のご案内」メールをお送りした後に、tsumiki証券ご利用分が追加されるため、お支払額が変更になります。

※エポスカードからのメールより転載(件名:【重要なお知らせ】新しいNISAに伴う変更内容のお知らせ)

 

仮に5万円の積立投資をやっているとして、ショッピングで10万円利用した場合の引き落とし額は15万円です。

 

これまではメールで「支払額15万円」の案内が来て、実際に引き落とされるのも15万円でした。

 

それが今回の変更により、

 

メールには「支払額10万円」と記載しつつ、引き落とし日には15万円が引き落とされるという罠が仕掛けられます。

 

これはとても分かりにくい。

 

エポスカードさんらしからぬことを…。

( ̄~ ̄;) ウーン

 

とまれ、このままエポスプラチナカードの年間100万円利用を継続できる自信はないので、次回の更新でダウングレードすることになります。

 

エポスアプリのあまりのもっさり感に出番が激減していたこともあり、エポスプラチナカードを手放すちょうどいいタイミングかな、と思いつつ。

 

残りの期間もよろしく、エポスプラチナカード。

 

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